【特集】これであなたもショップオーナー!?人気ショップ3店の店主に聞く、開業までの道のり

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いつか、自分のお店を持ちたいーーーそんな夢を抱く方は決して少なくないはず。ましてや、モノを愛するSumallyユーザーのみなさまなら、なおのことでしょう。
そこでこのたびSumallyでは、巷を賑わす人気ショップ3店の店主に、開業までの道のりについて取材を敢行。独立のきっかけはもちろん、開店準備から海外買い付け時の苦労やトラブル、そしてその回避法まで、さまざまなお話を伺ってきました。
先人たちの貴重な体験談を元に、あなたもショップオーナーへの道を歩みはじめてみませんか?

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その1. KINSELLA 山上さんの場合

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原宿・とんちゃん通りの人気古着店・KINSELLAを率いる山上達生さん。昨年にはMIN-NANO店主・中津川吾郎さんとの協業による新ショップ・TOXGOをオープンするなど、古着屋には収まらない挑戦を続ける山上さんが語ってくれた、商売の「スキマ」とは。

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その2. SUNDAYS BEST 横瀬さんの場合

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思わず笑みがこぼれるポップな海外雑貨の数々や、まるで海外みやげのようなオリジナルグッズで、あっという間に人気ショップとなった中目黒の裏路地に佇む異国情緒、SUNDAYS BEST。そのオーナー、YOKこと横瀬裕貴さんの考え方には、人生を楽しく生きるヒントがもりだくさんでした。

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その3. PALETOWN 谷川さんの場合

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商品数が厳選された古着屋だけど、かといって、レアなヴィンテージが威張り散らしているようなお店じゃない。PALETOWNの店頭に並ぶのは、男女の“ちょうどいい”レギュラー古着と、ほっこりした雑貨の数々。ちょっと心配性な店主・谷川浩志さんが、これからの古着屋のカタチを力強く語ります。

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